写真同じです
刃の材質がV-10gold、表裏の材質がSUSステンレス
からなる3枚ラミネート構造で、和包丁のキレ味を実現しました。
ステンレス製の和包丁も数多くありますが、高い研ぎ(研磨)の技術と、
安定した焼入れ温度で『カケ』に強く、切れ味も長持ち。
「ステンレスの包丁じゃあ切れ味に不満が…」
と思われている料理人の皆さんや、こだわりのある皆さん是非1度お試し下さい。
満足して頂けるハズです!!
『もら』とは?
実は刃付の仕事で一番重要なのは、
包丁の表面に凸凹(これを『もら』と呼びます)がなく、
限りなくまっすぐな平面であるということ。
これが一般の方には見えないもので、刃付の良し悪しに大きく関わり、
その有無により良い包丁か悪い包丁かの差が出ます。
例えば、車のボディの凹みは皆さんでもわかると思いますが、
包丁の凹みは、よほどの『もら』でないとわからないのです。
職人が、この『もら』を見る目を修得できるまでには、何年もの修行が必要なのです。
さらに、『もら』なく研ぎ上げるようになるには、
相当の期間修行を重ねなければなりません。
では、実際に商品を使って、極端に説明してみましょう!
裏に『もら』がある場合…
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この商品の
裏がこのように凹んでいるとして、
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裏を均等に砥石に当てると…
(回転しない砥石でも同じことです)
刃が凹んでいびつになり、
切れ味が悪くなります。
ヒラに『もら』がある場合…
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この商品の
ヒラが逆にこのように凸ているときも、
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刃を均等に砥石に当てると…
(この画像は別の商品ですが)
シノギが凹み、最終的には
刃が凹んで形状がいびつになり、
これも切れ味が悪くなります。
『もら』チェックの様子
このように蛍光灯に向かって、包丁の面に光を当てながら、凸凹をチェックします。
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光を当てないと…
全くよく分かりません。
光を当てると、見えやすくなります。
これは、少し刃側に凹みがあります。
わかりますか?