HOT ! スーパーアドベンチャーゲーム　スーパー・ブラックオニキス

創元推理文庫の1987年初版です。 スーパーが２つも付いてる通り、大ボリュームのゲームブックです！w そして今でも記憶に残ってるパソコンゲームの、ゲームブックです。 写真2・4 =別紙の記入表には、アップにすればわかる程度の記入跡がありますが、パッと見はわからないと思います。 写真１１〜１３ =中身の記入表には、書き込み無しです。 写真１４ =最後の数ページ、角が小さく折り畳まれてます。 写真１５ =初版ですね。っていうか、初版しかないのでは？(￣▽￣) 写真１６・１７ =ちょうどピッタリの密封袋に入れ、新品のゆうパケット箱に入れて、お送りいたします。 勿論、袋の下には両面テープで動かないように固定します。 ※袋はホントにピッタリ過ぎるので、口を開いたら、ハサミで横に切り開いて取り出してください。 本の角を傷めません。 ・我が家は、非喫煙、ペットは降りません ・お値引きできません( ・∇・) ・『ブラックオニキス』の思い出 皆さんは、ゲームのブラックオニキスをご存知でしょうか？ もう40年位前に、アメリカのパソコンゲームが日本で移植されました。 私は当時シャープのX1と言うパソコンでこのゲームをプレイしたんですが、パソコン専用モニターと言うのも相まって、シンプルですがとても綺麗でした。 迷宮型探索ゲームの元祖ウィザードリーを踏襲してまして、今の人には考えられないでしょうけども、BGMは一切無し。壁が線で描かれたダンジョンを進んでいきます。 このゲームが画期的だったのが、キャラクターの装備がグラフィックで表示されることと、ヒットポイントが横バーで表示されることです。 薄っぺらい服とナイフだけの貧弱な装備が、後半はイカつい鎧とでっかいバトルアックスとなり、それはもう強そうでした！w しかし、相手も強敵となると、その装備でも大ダメージを食らうと、水色のヒットポイントが一気に赤い部分が多くなり、ヒェ〜！Σ（゜д゜lll）となるのです。 数字よりも、『ダメージを喰らった！』感がハンパなかったっす！(笑) そして次の『ファイヤークリスタル』は、確かあまりの難易度のため、放り投げました(苦笑) 以上、懐かしい思い出でした ( ´ ▽ ` )ノ #ゲームブック